色々なオナニーを試して見たけど、どれも飽きてきた・・・
もっと気持ちいいオナニーのやり方を知りたい・・・!
アルコールオナニーを体験したけど、今までのオナニーの中で一番気持ちよかった!
アルコールオナニーのやり方や注意点を紹介します!
アルコールオナニーは、オナホールにアルコールを入れてするオナニーのことです。
アルコールオナニーには注意点もあるので、やり方や注意点などを紹介していきます。
アルコールオナニーのやり方3STEP
アルコールオナニーで準備するものは次の3つです。
お酒(初心者は度数の低いもの)
ローション
オナホール(女性はバイブ)
STEP1 お酒とローションを混ぜる
まずはお酒とローションを混ぜましょう。コップの中で混ぜてもいいですし、オナホールに直接ローションとお酒を入れてもいいです。
混ぜる時には割合に注意しましょう。お酒を入れすぎるとアルコールの回りが速くなります。
割合としては、 お酒 : ローション = 1 : 3くらいがベストです。お酒の量は、最初はスプーン1杯くらいで大丈夫です。
最初に入れすぎると取り除くことができないので、もし少なかったら後から足すようにしましょう。
STEP2 ペニスにローションを塗る
お酒の入ったオナホールにペニスを挿入する前に、一度ペニスにローションを塗っておきましょう。
アルコールが尿道に入ってくると結構痛いので、それを防ぐためです。
STEP3 オナホールにペニスを挿入
ローションで尿道をバリアしたら、ペニスをオナホールに挿入してオナニーを楽しみましょう。
アルコールオナニーはたった3ステップで楽しむことができます。
お酒が家にあれば手軽にできる方法でとても気持ちよかったので、ぜひ挑戦してほしいです。
女性のアルコールオナニーのやり方
女性の場合は、お酒とバイブ、ローションを用意しましょう。
まずはローションとお酒を混ぜて、いい感じに混ざったらそのローションをバイブにつけます。
そのバイブでオナニーをすると、いつもと違うアルコールオナニーを楽しむことができます。
アルコールオナニーが気持ちいい理由
アルコールオナニーが気持ちいいのは、やっぱりアルコールを使っているからです。
アルコールを使うと、次のような変化が味わえます。
だんだん熱くなってくる
徐々にアルコールが回ってくる
アルコールのスーッとした感覚が味わえる
オナホールにペニスを挿入した時には、アルコールのスーッと冷たい感覚を味わうことができます。
冷感ローションとはまた違った、ペニスから熱を抜き取られるような感覚を味わえるのでとても気持ちいいです。
だんだん熱くなってくる
オナホールにペニスを挿入してしばらくすると、徐々にペニスが熱くなってきます。アルコールの作用ですね。
どんどんペニスが熱くなっていく感覚は、他のオナニーでは味わうことができないので、とても気持ちいいです。
徐々にアルコールが回ってくる
挿入してもうしばらく時間が経つと、アルコールが徐々に回始めます。
アルコールが回ってくると、血流もよくなるので、さらにペニスが大きくなり、ペニスが熱くなっていきます。
お酒を飲んでいなくても、どんどん体の力が抜けていって頭がボーッとしてくるので、今までにない感覚を味わえます。
アルコールオナニーにオススメのお酒は?
アルコールオナニーで使うお酒は、初めての場合は梅酒や日本酒、ワインなどを一度水で薄めて、その後ローションと混ぜましょう。
アルコールオナニーに慣れてきて、刺激が強いのが好きな方はウォッカやウイスキーなど、アルコール度数の高いお酒を使いますが、初めての場合はペニスからアルコールが体内に入ってくる感覚がわからないので、まずはどんな感覚か慣れるために、アルコール度数を下げておきましょう。
少し慣れてきたら、梅酒や日本酒、ワインをそのままオナホールに入れて、もっと刺激が欲しいとなったらさらにアルコール度数の高いウォッカやウイスキーを使いましょう。
アルコールオナニーを初めてやる方へ
アルコールオナニーを初めてやる場合は、薄めたウイスキーなどをオナホールに入れるとアルコールオナニーの感覚が掴めます。
もう一つオススメのやり方が、ティッシュにお酒をしみ込ませ、ペニスに被せるという方法です。
この方法だとお酒の量も調節しやすく、ティッシュを外すタイミングも自分で決められるので、ちょうどいいアルコールの周り具合でオナニーを楽しめます。
この方法も、もう少し刺激が欲しいなと思ったら、さらにティッシュにお酒を垂らして被せればOKなので、量を調節しやすく初心者にオススメです。
アルコールオナニーの危険性は?
アルコールオナニーは、アルコールを使うので少し危険性があります。具体的には、次の通りです。
尿道にアルコールが入ると痛い
急性アルコール中毒の可能性あり
女性はアルコールの吸収が速い
アルコールオナニーの後は車を運転できない
アルコールオナニーは、ペニスからアルコールが吸収され、血中のアルコール濃度も上昇します。
ということは、アルコールオナニーの後に車を運転すると、飲酒運転になります。
アルコールオナニーの後は、絶対に車を運転しないでください。
ペニスからアルコールを吸収した時に、どれくらいでアルコールが消えるのか、というデータがないので、アルコールオナニーをした当日は絶対に車の運転は控えてください。
尿道にアルコールが入ると痛い
アルコールは刺激物です。アルコールが尿道に入るとズキズキとした痛みを感じます。
アルコールが尿道に入らないように、オナホールにペニスを挿入する前には、ペニスにローションをしっかり塗って、膜を貼っておきましょう。
万が一尿道にアルコールが入り痛みが生じたら、すぐにアルコールオナニーをやめて水で洗い流しましょう。
それでも痛みが引かないようでしたら、病院で診てもらいましょう。
急性アルコール中毒の可能性あり
アルコールオナニーは、ペニスからアルコールを吸収します。口からアルコールを吸収する際は、胃に入りその後小腸に入り血液にアルコールが入ってきます。
しかしペニスからの場合は、アルコールが直接血液に入ってくるので、思っている以上に酔いが回るのが速いです。
アルコールが弱い方や、大量に強いお酒を使ってしまうと急性アルコール中毒の可能性があるので、くれぐれもお酒の量は加減しながらやるようにしましょう。
女性はアルコールの吸収が速い
女性も、アルコールを膣に塗ってアルコールが徐々に吸収されていくアルコールオナニーを楽しむことができます。
しかし膣はペニスと比べると表面性が広いので、ペニスよりもアルコールの吸収が速いです。
女性がアルコールオナニーをする場合や、セックスで女性の膣にアルコールを使う際は、細心の注意を払うようにしましょう。
アルコールオナニーを実際にやった体験談
僕もアルコールオナニーを実際にやってみました。今までやってきたオナニーの中でも最高に気持ちよかったので、体験談を紹介させてください!
僕が使ったお酒はカンパリ!イタリアのミラノで開発された、薬草から作られたお酒です!
カンパリは個人的にかなり好きなお酒です。グレープフルーツで割るとスプモーニというカクテルになります。
ローションは、定番のペペローションを使いました。
僕はオナホールの中でお酒とローションを混ぜました。500円玉くらいの量のローションを入れ、スプーン1杯のカンパリを入れました。
カンパリを一度手にこぼしてしまいましたが、手の熱がスーッと奪われるような感覚がありました。
この感覚がペニスで味わえるのか、と思うとかなり興奮してきました。
何度かオナホールを握ってミックスし、尿道にアルコールが入らないように、ペニスにローションを塗ったら準備完了。少しドキドキしながら、いざ挿入!
おぉっ、ヒヤッとする…!
挿れた最初はアルコールの清涼感を感じました。ただ冷たいだけでなく、ペニスの熱が奪われていく感じです。
しばらく挿入していると、次は奪われてしまった熱が、ペニスに戻ってくる感覚がしました。アルコールがペニスから吸収されていき、ペニスが熱を帯びてきたのです。
どんどんアルコールが吸収されていき、ペニスがじわじわと熱くなっていきました。最初はじわじわでしたが、それがジンジンと刺激の強いものに変わっていきました。
さらに時間が経つと、少し体がフワーっとしてきました。アルコールが体に吸収されているのを自覚しました。
やっぱり口からお酒を飲む時よりも、速くアルコールが回っているなと感じました。普通に飲むと、飲み始めて10分、15分くらいしてからちょっと回ってきたなと感じますが、ペニスからだと挿入して5分ちょっとでアルコールが回ってきているのが分かりました。
しかも使っているアルコールの量はスプーン1杯だけですから、驚きですね。
適度にアルコールが回っていると、血流がよくなるので、いつものオナニー以上にペニスがギンギンでした。
オナホールの刺激と、ペニスが熱を帯びてギンギンしてくる刺激の2つの刺激を同時に味わうことができ、とても気持ちよく、いつもの半分くらいの時間で射精してしまいました。
アルコールオナニー、思っていた以上にヤバい・・・!
徐々にアルコールが回ってくるので、お酒を飲んでフワーっとした状態でオナニーを楽しみたい方にとてもオススメ!
アルコールオナニーはセックスでも使える
アルコールオナニーは、ペニスや膣にアルコールを塗ったり浸すというものなので、セックスでも応用することができます。
例えば、パートナーの口にお酒を含んでもらい、その状態でフェラをしてもらったり、逆にお酒を口に含んでクンニをしてあげるという方法があります。
69の時にお互いお酒を口に含んだ状態だと、2人ともアルコールの気持ちよさを感じられます。
ただし、女性は膣の表面積が広いため、男性よりもアルコールを吸収しやすいので、度数を低くするなどして配慮してあげましょう。
アルコールオナニー専用グッズもある?!
未知の快感を得られるアルコールオナニーですが、お酒をオナホールに入れるのは抵抗がある、と感じたかもしれません。
またお酒の量の調節が難しかったり、ローションとお酒を混ぜるのにコップやスプーンを使うのが嫌だと感じるかもしれません。
実はアルコールオナニーに特化したグッズもあります。それが、「G PROJECT×ペペ ボトルローション Alc」です。
「G PROJECT×ペペ ボトルローション Alc」は、もとからローションとアルコールとが混ぜられているので、わざわざお酒を混ぜ合わせる必要がありません。コップやスプーンが汚れなくてすみますし、お酒を無駄にすることもありません。
このローションは一人で使うのもとても気持ちいいですし、パートナーとのセックスでも使うととても気持ちいいです。
ペニスにこのローションを塗れば、女性は膣から徐々にアルコールが吸収されていくので、アルコールオナニーと同じ快感を味わえ、いつも以上にセックスが盛り上がります。
実際に店舗でも販売されています。
G PROJECT × ペペボトルローション Alcの詳細はこちらから。
アルコールオナニーは想像以上の快感が得られる
アルコールオナニーは、オナホールにアルコールを入れてするオナニーで、アルコールならではの独特の快感を得ることができます。
いくつか注意点もありますが、お酒の量を調節すれば危険ではないですし、慣れてきたらさらに快楽を追求することができます。
アルコールオナニー専用のローション「G PROJECT×ペペ ボトルローション Alc」を使うと、お酒を無駄にしたりコップやスプーンを汚すことなくアルコールオナニーを楽しむことができます。
このローションはパートナーとのセックスで使っても盛り上がりそうですね。