私、最初の頃あまり乳首で感じなかったの・・・
そういえばそうだったね…!
でもたくの乳首の責め方がうまくて、感じるようになっちゃった…!♡
色々なテクニックを試してみたからね!
この記事では乳首が気持ちいいと感じる触り方や舐め方、応用テクニックを紹介していくよ!
乳首を触る前にムードを高める
乳首を触る前に、まずはムードを高める必要があります。女性はセックスでその場の雰囲気やムードを大切にします。ムードが台無しだと気持ちいい触り方をしていても乳首で感じることはできません。
まずはパートナーを抱きしめてキスをしたり頭を撫でたりして雰囲気を作っていきましょう。
乳首を触る前の雰囲気作りで、乳首で感じられるかどうかが変わってくるので、テクニックを知る前にまずは雰囲気を作ることを意識してみましょう。
乳首を触る前に服の上から胸の愛撫
雰囲気が高まってくると服を脱がせて乳首を触ることになると思います。しかしいきなり服を脱がせて触るのではなく、まずは服の上から胸を触ってあげましょう。
服の上から胸を撫でる時は、胸をもみしだくように揉むのではなく、両手で優しく包み込むように揉んであげましょう。
どうしても胸を揉んでいると興奮してしまって激しく揉んでしまうかもしれませんが、胸は激しく揉まれてもあまり気持ちよくありません。
雰囲気を高めるという意味でも優しく揉んであげた方がパートナーは気持ちいいと感じてくれるはずです。
乳首は焦らすように触る
服の上から胸を優しく撫でてあげたら、服と下着を脱がせて直接胸や乳首を触ります。この時意識したいのが、乳首を焦らして触ることです。
男性の場合激しく触ってもらうと興奮しますが、女性の場合は触って欲しい部分をあえて触らず焦らしてあげることで、その部分をもっと触って欲しいという欲が湧いてきます。
その欲をたくさん溜めた後にその部分を触ってあげると、溜まっていた欲を開放するようにたくさん感じてくれます。なので乳首で感じてほしいなら最初はあえて乳首は触らないように意識しましょう。
乳首を焦らす段階では、乳首の周りの乳輪を責めてあげましょう。乳輪にも気持ちいいと感じる神経は通っていますが、乳首ほど敏感ではありません。
乳輪を指で撫でるようにくるくると責めていると、パートナーは早く乳首を触って欲しいと感じてきます。それでも乳首は触らず乳輪を責めていきます。
十分に焦らしたら乳首を触ってあげましょう。焦らす時間は女性によっても違ってきますが、5〜10分ほどが目安になります。
舐める時も焦らすように
乳首を舐める時も焦らすように舐めるのが基本の舐め方になります。
乳首を焦らすように舐める時には、乳輪を舌で円を描くように舐めてあげると早く乳首を触って欲しいと感じさせることができます。
女性の乳首は少し大きく円柱状になっています。円柱の先端部分には気持ちいいと感じる神経が多く通っているので、焦らす段階では先端には触れないように意識しましょう。
焦らしながら舐める時には、乳首の円柱部分の側面を舐めるとより焦らすことができます。
十分に焦らしたら乳首を咥えるようにして先端を舐めてあげるとパートナーもたくさん乳首で感じてくれるでしょう。
乳首の触り方・舐め方テクニック6選
乳首で感じてもらうためには、まずは焦らすことが大切です。
十分に焦らしたら乳首を触ったり舐めたりすることになります。乳首の触り方や舐め方を少し変えるだけでも、乳首でたくさん感じてもらうことができます。
乳首の触り方や舐め方にはいくつかのテクニックがあるので、紹介していきます。
フェザータッチで触る
テクニックの一つに、フェザータッチで触るという方法が挙げられます。フェザータッチとは、肌に触れるか触れないかのところで触るという触り方になります。
フェザータッチで乳首を触ると、乳首を触られているけど刺激が弱いので、さらに焦らしてもっと強く触って欲しいとパートナーに思わせることができます。
フェザータッチはアダムズタッチとも呼ばれています。アダムズタッチのやり方はこちらの記事の後半にもまとめているので、参考にしてみてください。
指で乳首を押す
乳首は摘んだりコリコリと撫でたりして責めているという方が多いかもしれませんが、乳首を押すという責め方でもパートナーを感じさせることができます。
乳首を押し込んだ時に鋭い刺激が加わるので、少し強めの刺激が好きという方には特にオススメです。
乳首を押す場合は、一定のテンポで押すように意識しましょう。女性は不規則に刺激を与えるより、テンポよく刺激を与えてあげた方が刺激に集中してイきやすくなります。
服の上から触る
少し変わった刺激の与え方として、服の上から乳首を触るという方法もあります。
こちらは一度試してもらいたいのですが、Tシャツやヒートテックなど、少し薄い服の上から軽く乳首を撫でてみてください。直接乳首を触るよりも気持ちいいと感じませんか?
直接乳首に触れることで色々なパターンの刺激を与えられますが、乳首と手の間に摩擦が生じるので滑らかな刺激にはなりません。
しかし服など薄い布を1枚挟むだけで、その摩擦をなくすことができ、乳首に直接触った時とはまた違う刺激を与えることができるのです。
一度服を脱がせてからまた着てもらうのもセックスの流れとしてはおかしいので、このテクニックを実践する際は服を着せたまま下着を脱がせて、パートナーが薄着を着ている場合は薄着にしてから触るとよいです。
他の部位も刺激しながら
乳首を責めながら他の部分も刺激してあげると、パートナーにもっと気持ちいいと感じてもらうことができます。
このテクニックは、乳首を触ってもほとんど感じない、乳首が開発されていないという方に特に有効です。
乳首を触りながら他の部位を触ることで、パートナーに乳首も気持ちいいかもしれないと思わせることができます。毎日続けていると乳首でもたくさん感じてくれるようになるので、乳首が開発されていない場合にはこのテクニックで乳首を開発してあげましょう。
手マンやクンニの記事も参考になるので、乳首の触り方もマスターしながら手マンやクンニの気持ちいいやり方も習得していきましょう。
乳首を吸う
乳首を吸うという責め方も気持ちいいと感じさせるのにいい方法です。
乳首を吸う時は、口の中に乳首を含み、唇と乳首の間に隙間を作らないようにします。そこからストローでジュースを飲む時のように吸ってあげましょう。
強く吸いすぎると乳首が痛いと感じることもあるので、吸う強さはパートナーの反応を見ながら調整しましょう。
乳首と唇の間にわずかに隙間を作って吸うと、隙間から空気が入ってきて、空気の流れが乳首を刺激してくれるので、また違った刺激を与えることができます。
ローションをたっぷり使って触る
ローションを使って乳首を責めてあげるのも気持ちいいです。直接乳首を触るとどうしても手と乳首の間に摩擦が発生しますが、ローションを使うと摩擦をかなり軽減できます。
手コキをしてもらう時も、乾いたままされるよりローションをたっぷりつかってしてもらう方が気持ちいいですよね。女性の乳首も同じです。
ローションは手のひらに10円玉ほどの大きさを垂らして、指ですくって親指と人差し指で広げます。十分広がったら指で乳首を挟むように刺激したり、指でコリコリと乳首を回して刺激してみましょう。ローションを使うだけで同じ責め方でも、いつもと違う感覚を与えることができます。
ローションにはねっとり感を出すために滑り成分が含まれているものもありますが、そうした成分は敏感な女性の肌に悪い場合もあります。
セックスでローションを使う際には潤滑ゼリーを使用しましょう。潤滑ゼリーは主成分が水で、肌に悪い成分が含まれておらず、十分に滑り気があるのにティッシュでサッと拭き取ることができるのでオススメです。
特にオススメの潤滑ゼリーはこちらの「リューブゼリー」という商品です。私のパートナーもこの商品をしたら、挿入中の痛みがなくなったと言っていました。
乳首責め用のグッズを使うのもアリ
乳首の触り方や舐め方のテクニックを身につけたら、グッズに挑戦してみるのもありです。
手や舌でも様々な刺激を与えることができますが、手や舌では与えることができない刺激もあります。それを実現してくれるのがグッズです。
乳首責め用のグッズにはどのようなものがあるのでしょうか。
ローター
手や舌では細かい振動を作り出すことができませんが、ローターを使うと振動刺激を乳首に与えることができます。
ローターはオナニーやセックスで最もよく使われるグッズなので、まだ持っていないという方は1つ持っておいた方がよいと思います。
通販サイトを見ているとかなり安くでローターが売られていますが、そうしたものはコードが断線しやすかったりして、パートナーの体に危害が加わる可能性があります。
こちらのローターだと断線もしづらくデザインも洗練されています。安心して使えるものを選びましょう。
電マ
電マもオナニーやセックスでよく用いられるグッズの一つです。電マはローターよりも強い振動刺激を与えることができ、振動の強さも調節できるのがメリットです。
ただし、振動が強めなので、直接乳首に当ててしまうと痛いと感じることもあるので、まずは服の上から使ってあげるようにして、刺激が足りなければ下着上から、そして直接というように段階を踏むようにしてあげましょう。
UFO SA
UFO SAという商品は、乳首責めに特価したアダルトグッズです。こちらのグッズは乳首に特化したグッズなので、乳首に様々な刺激を与えることができるように設計されています。
この商品は乳首にカップをかぶせ、スイッチを入れるとカップの中のアタッチメントが回転して、乳首を舐められているかのような刺激を与えることができます。
アタッチメントは6種類用意されており、回転のパターンは7通りあるので、かなり多くの種類の刺激を楽しめるのが特徴です。
男性でも乳首が好きという方も多いと思いますが、この商品は+1D動画とも連動しているので、オナニーの時にも役に立ちます。
私自身こちらの商品を購入して愛用しているのですが、多くの種類の刺激があり飽きることがありません。男の私でも乳首が開発されて感じるようになってしまいました。
U.F.O. SA
乳首責めのテクニックを身につけてパートナーを虜に
この記事では乳首の気持ちいい触り方や舐め方のテクニック、乳首責め用のオススメグッズを紹介してきました。
乳首で感じるようになると男性はもちろん女性もセックスが好きになり、もっとしたいと思うようになります。
乳首責めのテクニックを身につけてパートナーを虜にしましょう。